バリ島でのウェディングロケーション撮影から、素敵な生花ブーケをご紹介します♪
先日お客様にオーダーいただいたのは、とってもボリューミィで存在感のあるブーケ。
バラと青アザミをメインに、最近人気のプロテアがアクセントになっています。
青アザミのブルーは、新郎さまのタキシードの色に合わせて選ばれたそうです。
おふたりで並ぶと最高にお洒落ですよね。
手に持つとずっしりと重さを感じるくらい、南国の花材をふんだんに使ったブーケです。
でも全体をカラーを大人っぽいトーンに抑えているから、どこかクラシカルな上品さが漂いますね。
新郎様の胸には、ブーケと同じ花材をつかったブートニアをつけて。
バリ島でのロケーションウェディング撮影は、雄大な自然の中で人物を小さめに撮る構図も多くなります。
そんなときでも、しっかりと存在感を放つブーケが素敵ですね。
この日の撮影はお昼過ぎに始まり、星空の見える20時頃まで続きました。
ふつうだと「生花アイテムは長時間持ち歩くと、しおれたりするのでは?」という不安も頭をよぎりますよね。
でも心配はありません。
当社の生花アイテムは、経験豊富な日本人フローリストが製作します。
見た目の美しさだけでなく、お花が長持ちするようにしっかりと処理をしています。
夕方や夜までの撮影でも、相変わらず活き活きと美しいブーケを手にお写真を撮ることができますよ。
憧れのブーケを心の中に描いている花嫁さまは、ぜひ当社のオーダーメイド生花をご利用ください。
日本人フローリストが丁寧にカウンセリングし、夢のブーケをかたちにします。
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