画像編集実例集

人生の中でいちばんキレイな姿でウェディングの瞬間を迎えるために
数か月前からブライダルエステに通ったり、毎日のケアをがんばっている花嫁さんは多いと思います。

一眼レフカメラで撮られる機会だからこそ、
シミやシワ、ニキビなど、女性が気になるお肌の悩みも多いですよね。
またタトゥーを入れている方は、ふだんは気に入っていても
ウェディングドレス姿のときは隠したいと思うかもしれません。

ウェディング撮影に向けてお顔のお手入れに時間やお金をかけたり、
気合をいれてメイクアップすることはもちろん効果的。
現実のあなたは輝くでしょう。

もうひとつ、写真の中のあなたを輝かせる方法に「画像編集」があります。

例えば、ファンデーションで隠し切れない大きなホクロを消すことは
写真の上でならそう難しいことではありません。

全フォトデータを編集・修正付きでお渡します

「写真の編集って具体的にどういうことなの?」と思われる方もいるかもしれません。

スマホで撮った写真データは、アプリであとから雰囲気を変えることができますよね。
例えば、写真をビビッドにするフィルターをかけると色味が鮮やかになるとか。
または、「トリミング」の機能で自分の顔の部分だけ切り取るとか。
これも大雑把にいって写真を編集していることになります。

では、プロカメラマンが一眼レフカメラで撮る写真はどうでしょう。

まず現場では、高品質な編集に対応する「RAW」と呼ばれる記録形式で
写真撮影をします。

一般的にパソコンやスマホで見る画像は「JPEG」データ。デジカメの「JPEG」モードで写真撮影をした場合、色味や明るさの調整をカメラの中で自動的に行い、画像として書き出されます。容量が軽い反面、データは圧縮されてしまいます。「JPEG」データは後から編集ソフトで加工すると荒れやすいのも特徴です。
いっぽうの「RAW」データは、カメラのセンサーが捉えた光の情報をすべて保存しています。容量はとんでもなく大きいですが、圧縮されない「生」の状態なのでどんな風にも料理できるというわけです。「RAW」データの画像はパソコンやスマホで直接見ることが出来ず、現像には専用のソフトが必要です。

「RAW」データを現像してお客様のパソコンで見られる「JPEG」データに書き出す、
これが編集作業の基本です。

情報量の多い「RAW」データを元に編集するから、写真の色味を整えたり、明るさを調節したりする作業を
もっともっと幅広く丁寧に行うことができるのです。
もちろん、写真一枚一枚に対してベストな調整をするため、すべては手作業です。

手作業で編集することでドレスの白をキープしたまま海の色がよりきれいなブルーになったり、
日向にいる人物と日陰にいる人物、両方の顔がきれいに見える写真に仕上がります。

また、編集の過程で被写体が一番魅力的に見える構図に写真をトリミングします。

すべての写真を編集したうえで、
当社ではさらに美肌補正と美観修正を施します。

美肌補正

これをスマホアプリで例えると、「美肌モード」です。
じゃあすごく簡単にできるのかな?というと、そうでもないんですよ。

スマホ写真やプリクラの「美肌」は、サイズの小さい写真に特化したけっこうムリヤリの修正なんです。
美肌アプリをつかったら皮膚の質感がテカテカして、ゴムみたいに不自然になってしまったことはありませんか?
小さなスマホの画面で見るならそれでもガマンできますが、
一生に一度のウェディングフォトがゴム肌になってしまったら残念ですね。

当社の美肌補正は肌の質感を大切に、手作業できれいにしています。
大きく印刷して部屋に飾ったり、大判のアルバムにも対応できるクオリティです。

補正のときのモットーは「自然な美肌」。
不自然にツルピカのお肌より、元から肌がきれいだったような、自然な美しさを目指しています。

意外なことに女性だけでなく、男性やお子様に美肌補正が必要なこともあるんです。
ふだんから日焼け止めを塗らない新郎様が、バリ島にきて真っ赤になってしまった…
お子様がころんで大きな傷跡になってしまった…
そんな場合でも、お肌の補正を入れることによりウェディングフォトのクオリティが上がります。

変形修正
価格◆ ¥500/1枚
お顔やボディラインを細くするといった、変形を伴う修正は有料で承ります。写真データ納品後、変形修正したいお写真を選んで番号をお知らせくださいませ。

美観修正

バリ島では挙式のほかに、なんといっても美しい自然の中でのロケーション撮影が人気。

青い海、白い砂浜でのビーチフォトウェディングは、
バリ島に来たなら絶対に撮って帰りたい!という花嫁様も多いでしょう。

自然のビーチはいつも同じ状態ではなく、時には人がいたり犬がいたり、
海藻が打ちあがっていたりと予想がつかないところが
ロケーションフォトの面白いところでもあり、難しいところでもあります。

たとえば下のサンプルはクタビーチの様子。
バリ島のビーチの中で一番ツーリストが集まっているところです。
通常ウェディングフォトのオーダー時はたいてい人の少ないヌサドゥア方面へご案内しますが、
お客様のご都合によってはこんな風にサーファー達に紛れて撮影することもあります。

理想のウェディングフォトは新郎新婦さまが二人だけで海辺に立っている絵です。
でも、現実にクタビーチにいるすべての人をどかせていたら、いくら時間があっても足りませんね。

さらに海のなかには安全遊泳のためのロープが浮かんでいたり、
ウェディングフォトに似合わないものがチラホラ設置されていたりするんですよね。

そういったウェディングフォトの雰囲気を壊しそうな写り込みは
すべて修正してのお渡しですから、どうぞご安心を。

「修正頼みの撮影」はいたしません

ここまで読んだ人の中には、もしかすると写真の編集や修正にネガティブなイメージを持たれた方がいるかもしれません。

「そんなにあとから加工する写真って、ウソっぽくならない?」
「カメラマンは現場でシャッターを押してるだけで、写真のクオリティは修正頼みなの?」

そんなことはないです。

素敵なウェディングフォトを撮るために
必ず現場で努力しなければならないことがあります。

まずなによりも、新郎新婦さまの自然な笑顔を引き出すこと。

「カメラのテクニックの話ではないの?」と拍子抜けしましたか??

でもね、最高のウェディングフォトはほんとうに新郎新婦さまの表情にかかっているんです。
その一瞬を切り取ることに命をかけるから、カメラマンは現場の楽しい雰囲気作りをなによりも大切にするのです。

その次にくるのが、現場の状況を瞬時に判断して写真を撮るカメラテクニックです。

屋外がメインとなるバリ島のウェディング撮影は、撮影者にとって考慮する点がいっぱいです。

その日のお天気や時間帯によってくるくる変わる日光の条件。
風向きによっては、花嫁さまの髪型がきれいに写るポジションが限られるかもしれない。
引き潮の海をいちばん濃いブルーに撮るための角度とは。
若干の曇り空でも、青空に見せるための撮り方とは。

そんなふうに、カメラマンの頭はフル回転しています。
そして同時に、新郎新婦さまの様子を繊細に観察して、
絶妙なタイミングでシャッターを切るのです。

そしてお写真にはカメラマンの努力だけでなく、
新郎新婦さまがどれだけ撮影に「ノッて」くれているか、
「撮影現場が楽しい!」という気持ちがダイレクトに現れるから不思議です。

新郎新婦さまとカメラマンとが現場で一体になって作り上げたものが
ウェディングフォトの大切な土台となります。

美肌補正や美観修正は、土台を引き立てるトッピングのような存在なのです。

お渡し写真すべてを「最高の一枚」にしたい

デジカメやスマホでも十分にきれいな写真が撮れ、セルフ前撮りも流行っているこの時代、
わざわざ撮影会社に依頼してウェディングフォトを撮りたい花嫁さまがいる。

現場のカメラマンは、そのときにできる最大限のパフォーマンスを。
撮り帰った素材は撮影の長さ以上に時間をかけた編集で、より良く見栄えを整える。

ここまで手をかけるのが、プロの撮影会社として当たり前のサービスだと思っています。

お渡しできるお写真がたとえば100枚あったなら、100枚すべてを一枚ずつ丁寧に編集します。

プロの写真を期待してバリ島に来てくださったお客様には、
一枚でも多くの「最高の写真」をお渡しするのが当社のモットーです。


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