ウェディングフォト

「バリ島旅行の時期が雨季なのですが、ウェディングフォトは大丈夫でしょうか?」というご質問をよくいただきます。
かんたんに結論から言うと、大丈夫です。

11月から3月
のあいだの雨季は、たしかに乾季に比べると、お天気が安定しないシーズンです。
しかしお天気が悪いといっても、日本の梅雨のように一日中グレーの雨雲が空に居座っているわけではありません。

小さな雨雲が局地的にスコールを降らせてすぐに去って行くことがほとんどです。
また、雨雲が発生するのは気温の低くなる夕方や夜の場合が多いのです。

だからバリ島は雨季のあいだといえども、昼間は南国らしい青い空と青い海が見られるチャンスがふつうにあると思って良いでしょう。

この記事では、雨季のバリ島で海や空をフィーチャーしたウェディングフォトを集めています。
2019年の11月から2020年3月の雨季のあいだにバリ島へいらっしゃったお客様は、実際にこんなかんじのウェディングフォトが撮れました。

あなたのバリ島旅行は何月のご予定ですか?ぜひ参考に見てみてくださいね。

November 11月のバリ島


カレンダーではバリ島の雨季は11月からということになっていますが、在住者の感覚でいえば11月なんてまだ乾季のうち。
特に2019年の11月は日中ぜんぜん雨が降らなくて、真っ青な青空の日が続いていました。


乾季本番と違うのは、空気中の湿気がどんどん多くなってきている点です。
11月は太陽が沈んで気温が下がると、一気にたくさんの雲が湧き上がる日が多くありました。
サンセットの空に雲があると、ドラマチックなウェディングフォトに仕上がって良いんですよ。

あまりにも雲が分厚いとサンセットを隠してしまうことがありますが、11月のバリ島ではそこまで強烈なくもりになることはほぼありません。



星空ウェディングフォトも、コンディションが良ければ撮ることができますよ。

December 12月のバリ島

11月後半から12月にかけては、夕方~夜間のスコールがますます増えてくる時期です。
スコールといっても多くの場合は夜のあいだに通り過ぎてしまうので、12月の上旬~中旬くらいまでなら、日中のウェディングフォト撮影にあまり影響はありません。

 

January 1月のバリ島

バリ島で雨季の影響を一番受けやすいのは、12月の末から1月の中旬くらいまで。
この期間には、日中にも雨雲がやってくることが多いです。

もしあなたが年末年始のお休みにバリ島旅行を計画しているなら、滞在中毎日少なくとも一回以上のスコールを経験しそう。
ただ、スコールのせいでバリ島旅行やウェディングフォト撮影のぜんぶが台無しになったりはしません。

晴れている時間は必ずやってきます。

1月のバリ島でのウェディングフォトを参考にどうぞ。
上のお写真は、お正月にお撮りした一枚。
年末年始は特に雨が降りやすいものの、晴れているタイミングでビーチ撮影をお楽しみいただくことができました。

下のお写真は、1月の終わりにお撮りした一枚です。
実はこの日は撮影直前までパラパラと天気雨が降っていましたが、室内撮影をしながら少し待っているうちに、雨が止んで素晴らしい青空が出てきました。

「雨が止んだのは、たまたまその日ラッキーだっただけなんじゃないの?」と思われるかもしれません。
もちろんお天気は自然の現象なので、いつもいつも撮影の時間に晴れることを保証はできません。

でも現地での経験則からいって、バリ島でいちばん雨の多い1月のあいだも、なんだかんだで晴れたビーチでウェディングフォト撮影できることが圧倒的に多いのです。
ちなみに今回の雨季中、お天気が悪くて予約日に撮れなかったケースはゼロです。
年末年始にしかバリ島旅行の休暇がとれないというカップルの方も、あまりお天気を心配しすぎずにウェディングフォトの計画を立ててみてくださいね。

ただしサンセットについては、1月、特に年末年始は、なかなか厳しい季節です。
旅行パンフに載っているような丸い夕日や、キラキラしたオレンジの海を見られる日はかなり少なめ。

日中の晴れたビーチにはあまり問題はありませんが、夕方以降は、天然そのままのサンセットで撮影できるかどうかは運しだいです。

下のお写真は、お正月に撮ったナイトフォトたち。
残念ながら夕方から分厚い雲が出て、夕日を背景にした撮影は叶いませんでしたが、そのかわり人工のライティングを生かした幻想的な雰囲気に仕上がりました。


弊社で人気の星空ウェディングフォトも、夜間に雲の多い1月中はお休みです。
1月のバリ島旅行でナイト撮影をご希望のかたは、星空のかわりにビーチやナイトガーデン、リゾートホテル等でのナイトフォトをお楽しみいただけます。

February 2月のバリ島

数年間バリ島に住んでみての予想ですが、1年のなかでもっともバリ島の青空の色が濃くなるのは2月なのではないか、と思います。
濃いブルーの空にもこもこした入道雲がたくさん湧いて、今年は日本の8月みたいな眺めの日が多くありました。

日中にスコールが降ることもかなり少なくなって、基本的にはいつでも撮影日和。
2月~3月は「天気が良すぎて我慢できないほど蒸し暑い!」という日が本当に多くて、熱中症対策にいつも以上に気を付けたい時期です。

バリ島では雨季と乾季のさかいめの時期に蒸し暑くなるのが恒例です。
これには良いこともあるんですよ。
蒸し暑い、つまり空気中の水蒸気が多いと、濃く鮮やかなサンセットウェディングフォトが撮れるんです。



2月からは星空撮影も可能です。
ただし当日のコンディションによって、撮影のときに晴れていたり雲がでていたりと若干不安定。
どんなウェディングフォトが撮れるかは当日のお楽しみです。
上のお写真は、星空撮影の最中にタイミングよく雨が降ってきたので、世にもめずらしい星空レインフォトとなりました。

March 3月のバリ島


3月はバリ島の雨季のいちばん最後の月です。
相変わらず蒸し暑いですが、基本的に日中はほとんど良いお天気で、この時期のバリ島でウェディングフォトを撮るのに迷う必要はありません。

2月にひきつづき、絵画のように美しいサンセットが毎日のように見られるのもこの時期です。


ナイト撮影についても、2月と同じく日によってコンディションにバラつきがあります。
上の一枚は、3月の前半の満月の夜。
月の光が星を消してしまうこともあり、流れる雲を背景にしてのナイトフォト撮影をお楽しみいただきました。

下の一枚は、3月後半の月のない夜。
この日は空気がばっちり澄み渡っていて、2020年最初の天の川ウェディングフォトが撮れました。
3月も後半になってくると、徐々に湿気がおさまり夜間の天気が良くなってきます。

 

おわりに

雨季のバリ島で撮れるウェディングフォトのイメージは湧きましたか?

一般にバリ島旅行は雨季よりも乾季が良いとされています。
でもお仕事の都合などで、どうしても旅行スケジュールが雨季になってしまうのは仕方のないことです。

「雨季だからウェディング撮影できないかも…」と心配する必要はまったくありませんよ。

バリ島では雨季でもだいたい晴れてて、ウェディングフォト撮影のチャンスはいくらでもあります。

せっかくバリ島へ来るのだから、ぜひあなたらしいウェディングフォト撮影を叶えてくださいね。

ビーチからサンセットとナイトまでフルコースで撮るなら、カーチャーター付きフリー撮影プラン8時間にてご対応可能です。
立ち寄れる撮影スポットは無制限だから、その日のお天気に合わせてルート変更も自由自在。
雨季のバリ島でもいちばん安心、いちばん満足できる撮影ツアーへご案内いたします。

バリ島ウェディング撮影ツアー│日本人カメラマン+カーチャーター

雨の日のご対応について詳しくはこちらをどうぞ

バリ島での撮影 雨もようの日

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